来たる2026年11月28日(土)29日(日)の二日間、特別な影絵ショーを開催します。
星空のドームは、深い海へ。沖縄の海から隅田川へーー水が巡る旅の記憶。
影絵x音楽x古典随筆の朗読。
音楽と光のなかで、古典に描かれた謎めいた生きものたちが影となって踊り出す。
プラネタリウムでしか味わえない、境界のない水中感覚を味わってみませんか?
美術家·小日山拓也による影絵、小山健太とねこやま電気(キクチノブヒロ、山本恭子、宇宙軒明星編成)による音楽と古典随筆の朗読。
そもそもの発想はプラネタリウムで歌を歌ってみたいと思ったことと、以前から影絵をやってみたいと思って、歌いながらのスライドショーをやってみたり(幻灯江州音頭@大久保ひかりのうまにて2023年)。
ある日、ユートリヤ(すみだ生涯学習センター)の建物のトップに輝く銀のドームを、東武線の電車から見ていたら思いついたんです。あの半球体の大きなスクリーンにどーーんとでっかい影絵を映し出すことってできるんだろうかと。そのアイデアがとうとう実現します。この秋から始まるすみだ五彩の芸術祭で上演できることになりました。
なにしろ大掛かりなこと、とても一人ではできそうにないので、影絵の制作を美術家の小日山拓也さんに依頼しました。小日山さんは大学の階段下の影になったような場所の床にマンダラのように砂絵を描いていたり、紙の精緻な太鼓を自作して打ちならしていたり、この頃は三味線に凝っていたりと、あまりにも多才でいつもぴっくりしてしまうのですが、影絵のオブジェクトの造形や色彩構成がこれまたたいへん美しく!
そして音楽を依頼した小山健太とねこやま電気。私はこのパンドの大ファンで、小山さんの作る曲を聴いていると、東欧の人形劇の一幕を見たような感触があり、もし影絵と組み合わさったらめっちゃ面白いんではないかとひらめいたのです。小山健太とねこやま電気はボーカルユニット。今回の編成は、小山健太:Vo.G/キクチノブヒロ:Vo.アップライトベース/山本恭子:Vo.コルネット/宇宙軒明星:Vo.鳴り物の4人での「水のモノガタリ」の生演奏、おたのしみに。
朗読は古典随筆から、水や水の生きものに関する少し不思議な感触を残すお話を集めました。
光と音で紡ぐ、水の旅。いざ出航!
詳細は決まり次第、こちらのサイト、インスタ、FB、Xなどでお知らせします。
11月28日(土)29日(日)は曳舟駅から徒歩7分、ユートリヤへぜひ。お待ちしています。
主催:タミノータ・プロジェクト(代表:宇宙軒明星)、「隅田川 森羅万象 墨に夢 」実行委員会 共催:「すみだ五彩の芸術祭」実行委員会、墨田区
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